理系白書には、何しろたくさんの研究と研究者が登場する。研究者達の苦労や待遇、評価の低さについての現状についても興味深く読んだが、自分はこの本が訴えたい内容とは別のところで考えさせられることがあった。それは同じ理系でも自然科学と情報工学・ソ…
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